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大学講師ありさんの「子育て応援研究室」

2児の父親であり、幼児教育に携わる大学講師ありさんが、世の中の育児不安を吹き飛ばすために書き綴ります。体育教員の観点や、ネイチャーゲームリーダーの観点も盛り込んでいきます。親子で楽しめるファミリーイベント情報も発信します。

タイヤチェーンの絶大なる威力

つい先日,家族でスキーに出掛けました。

例年,我が家は揖斐高原スキー場に行っています。

何と言っても,中学生以下はリフト券無料というところが良心的です。

しかし,残念ながら今年は雪不足のためオープンしていません…。

岐阜県には他にもスキー場がたくさんあるのですが,私の住んでいる所からは,高速道路を使わなければならないのです。

その点,揖斐高原スキー場は,高速道路を使わずに約1時間で到着でき,かつ安く楽しむことができるというベストな条件だったのです。



高速道路を使わずに行くことができるスキー場を探してみますと…,ありました。

国見岳スキー場

揖斐高原スキー場の近くです。

どうやらゲレンデは北斜面らしく,雪はちゃんとあるようです。

「よし,行くぞ!」と子どもたちも乗り気です。



当日早朝,あいにくの雨…

とりあえず行ってみるかと,出発しました。



ところが,スキー場近くにさしかかると,雨が雪に!

そしてそれは,みるみる積もっていきました…

ごく短時間にドーンと積もってしまいました…。



行く道は結構急な坂道で,スタットレスタイヤを履いている我が家の車でも滑り始めました

路肩に止まって作業をしている車もたくさん現れました。

我が家の車も限界を感じ,路肩に車を止め,作業を開始しました。



実を言うと,その前日,初めてタイヤチェーンを購入したのです!

使うあては全くなかったのですが,念のためということで嫁さんが購入を決意したのです。

購入したオートバックスでは,

「実際に使う前に,ちゃんと自宅で練習しておいて下さいね。初めてだと,多分付けられませんよ。」

と言われ,

「ま,しばらくは使わないからいいですよ~。」

と笑っていたのです。

まさか,翌日に使うことになろうとは…。

嫁さんの“先見の明”には,頭が下がります。



“30秒で装着できる”
という謳い文句のKONIGの金属製タイヤチェーン

果たして本当なのか?

しかも練習なしのぶっつけ本番で…。

不安ながらも作業を開始しました。


ところがびっくり,簡単に装着できました

2本で,約5分といったところでしょうか。

初めてにしては上々です。

ジャッキアップも必要なく
,それほど手順を迷うことなくできました。



では,走行。

ゴゴゴゴゴ~と音を立てながら車がグイグイ進みます!

「おぉ~,すばらしい!!!」


家族一同,大感激です!

スリップして立ち往生する車が続出する中,我が家の車はスイスイとスキー場に到着したのでした。

タイヤチェーンって,なんて素晴らしい道具なのでしょう!




さて,準備を整え,ゲレンデに出てみると,いつの間にか天候は雨…。

雨に濡れながらのスキーは最悪です…。

苦労してスキー場に来ましたが,ずぶ濡れスキーは辛いですね…。

午後から天候は回復しましたが,昼過ぎに撤収となりました。



今回の収穫は,何と言ってもタイヤチェーンの偉大さを感じたことでしょう!

一生使うことはないと思ってましたが,こんなに威力を発揮するならば,もっと使うべきです。

今時の金属製タイヤチェーンは細くて強いため,乗り心地もそれほど悪くありません

多分これからは,雪が積もったら迷うことなくチェーンを巻くと思います。



ちなみに,これはオートバックスで聞いた話ですが,ゴム製のタイヤチェーンは,タイヤから外した時にとても“かさばる”そうです。

箱(入れ物)も大きい上に,タイヤから外した直後はその箱に収まらないそうです。

(タイヤの曲線に合わせて曲がり,かつ,低温のため固まってしまうとのこと。)

箱+タイヤチェーンという大きなもの2つをトランクに入れたら,車の中はかなり狭くなりますね。

購入の際の参考にして下さい。


では。






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ありがとうございました。
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[ 2013/01/15 21:00 ] 自分の最適化 | TB(0) | CM(2)

ストーンペインティング

先日,子どもと一緒に,岐阜県各務原市にある河川環境楽園へ行き,自然発見館で行われる「むしむしクラブ」というイベントに参加してきました。

毎月1回実施されるイベントです。

この日は「封入標本作り」で,それぞれが持ち寄った昆虫を薬剤の中に入れて固め,ペーパーウェイトを作成するというものでした。

(ちなみにうちの子は,玉虫を持って行きました。)

作業は時間がかかるもので,なおかつ待ち時間が必要となるものでしたので,待ち時間を利用して,川原の石を使った「ストーンペインティング」を実施することになりました。


水性マジック(ポスカ)を使って石に絵を描いていくわけですが,子どもによって随分様子が違うようです。

私たち大人は,一つの石で一つの作品を仕上げようと思うのですが,中には,一つの石に様々な絵を描いたりする子がいるのです。

まるで,石というスケッチブックの上に,いろんな絵を描いていくように…。

なかなか面白いなぁと思って眺めていました。



うちの子は,一つの石で一つの作品を作るタイプでしたので,どんなものを作るのかのんびりと眺めていました。

描き始める前にじっくり時間をかけて考えて,それから描き始めます。

でも,すぐに完成させて(途中でやめて),次の作品に取り掛かります。

どうやら,一つ目の作品を作っている最中に,次の作品のアイデアが浮かんでしまうようです。

「ま,いいかな」と思って,どんどん作らせました。



子どもが最後に作った作品が,これ。

軍艦巻き

どうでしょう?

イクラの軍艦巻き,2貫。

なかなかの力作でしょう?

緑色は“きゅうり”です。

回転寿司のイクラの軍艦巻きには,こんな風にきゅうりが載っているのです。

(回転寿司しか食べさせていないことがバレバレですね…。)

この仕上がりに,うちの子は自信満々でした。



主催している先生にこれを見せたところ,

「・・・・・・・。」

と,しばらく固まってました…。

軍艦巻きだと言わなければ,わからないかも知れませんね…。

ちなみに自宅へ帰ってから,妻に見せたところ,

「おぉー,すごいてんとう虫だねー。」


って言ってました(笑)。

子どもは大泣きです(大笑)。



ちなみに私の作品は,これ。

星空

ま,ありきたりですね。



親子で楽しく遊ぶことができて,良かったと思います。

でも,たくさん作りすぎて,重くて持って帰るのが大変でした…(泣)。








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ありがとうございました。
[ 2012/11/23 14:53 ] 子育て・幼児教育 | TB(0) | CM(0)

図書司書はすばらしい!!!

とても感激したことがありますので,ここに書きます。

例によって,幼児教育には直接関係ありません(笑)。



昨日,図書館に寄ったついでに,ふと思い出して司書の方にお願いをしました。

ある内容の小説を探して欲しいというお願いです。

かつて誰かの話で聴いたのですが,大まかな内容だけは分かっているのですが,タイトルや作者は全く覚えておらず,今まで探すことができないでいたのです。

うろ覚えながらも,その内容は以下の通りです。


 「外見はとても大切だ」ということが主題の話。

 あるとても腕が立つ武将の話で,いつも赤いような甲冑を身に付けていた。

 この武将を見るだけで,相手は尻込みしてしまうほどの強さを誇っていた。

 ある日,初陣に臨む若者が,この武将に甲冑を借りたいと申し出たため,その武将は甲冑を貸した。

 そこでその武将は,どこにでもあるような甲冑を身に纏い合戦に赴いたが,いつもと勝手が違い,普段なら負けるはずのない相手に倒されてしまう…。



これだけを伝えて,しばらく待つこと30分程度で,「見つかりました」とのメールが届きました

「菊池 寛の『形』という短編ではないですか?

 所蔵はありませんが,インターネット上のここで閲覧できます」


ものの30分で,私が長らく探していた本が見つかったのです!

なんと!

図書司書という人はすごいじゃないですか!

いや~,驚きを隠せませんでした…。

プロフェッショナルというのは,こういう人のことを指すんですよ。




あとから知ったことなのですが,この「形」という短編は,今では中学3年生の国語の教科書に載っているらしいですね。

とは言うものの,30分で見つけてくれるのはありがたいです。

いや~,その能力の高さにホレました!

これからみなさん,図書司書を目指しましょう!



と,同時に,図書館の有効な活用方法が見えた気がします。

これだけのプロフェッショナルが揃っているわけですから,調べ物で困った時には,素直に頼りましょう

インターネット検索は確かに便利ですが,キーワードが間違っているとヒットしません。

あいまいな検索は機械ではできません。

人の心を察して,人のために行動してくれるのは,やはり人なのです。


「人ならではの力」を,これからも大切にしていかなければならないと痛感しました。


とてもいい経験ができました。

皆様に感謝です。





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ありがとうございました。



[ 2012/11/16 18:30 ] 子育て・幼児教育 | TB(0) | CM(0)

いいチームを作る


今回は,子育てや幼児教育ではない内容で。

とは言うものの,教育に関わる内容です。


現在,一般体育の授業でバスケットボールを担当しています。

技術的な指導はもちろんしますが,この授業をそれだけで終わらせるのはもったいないと常々考えていました。

そこで,ついに新たな試みを実行しました。


私は,体育の授業は「社会の縮図」を体験する授業だと考えています。

例えばゲームを行う場合,プレイヤーだけでは成立しません。

審判が必要で,また,ボールを拾う係などが必要となってきます。

もう少し大きく捉えるならば,ボール等の用具,そして体育館などの施設が必要です。

ゲームを実施するためには,たくさんの人の支えの上で成り立っていることを感じるとともに,ゲームの運営に自ら関わっていかなければならないことに気付きます。

まさしく「社会の縮図」だと思います。


この考えのもとで,「いいチームを作る」ことをテーマにしました。

社会に出ていい仕事をするためには,いいチームを作る必要があります。

ただ,そのメンバーは上から与えられる場合が多く,必ずしもいいメンバーが揃っているとは限りません。

でも,それぞれのメンバーの良い所を活かしながら「適材適所」で仕事を分担することができれば,良いチームができあがります。

これをバスケットボールでやってみよう,ということです。


これまで6回ほど授業を行ってきているので,メンバーのお互いのことが分かりつつあります。

長所を活かしながら,その長所を伸ばす方向で技術を向上させていくことができれば,きっと良いチームになっていくはずです。


この方法論そのものは今までもやったことがありますし,他の人も実施しているとは思いますが,今回,私は,「社会に出た時に必要となるスキル」として明確に提示しています。

この部分が新しい試みです。


良いチームの作り方については,いろいろなビジネス書にて紹介されています。

学生たちはビジネス書を読むことはないと思いますが,今回の経験を通して,ビジネス書に書かれていることに似通ったことを感じてくれればいいな,と思ってます。

ビジネス書に書かれている内容を紹介しても面白いかも知れませんね。


今日から3週間に渡り実践する予定です。

どのように学生たちの姿が変わっていくのか楽しみです。





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ありがとうございました。
[ 2012/11/15 19:55 ] 子育て・幼児教育 | TB(0) | CM(0)

Nintendo 3DS LL

我が家では,子どもにゲームをやらせないことを貫いてきました。

ゲームに没頭すると,外には出なくなるし,みんなで体を動かして遊ぶことがなくなりますから。

子どもがいくら欲しがっても,つっぱねてきました。


しかし,そんな我が家にも,ついにゲーム機がやってきてしまいました…。

それも,予想もしなかった所から…。

「おじいちゃんやおばあちゃんに買ってもらった」というのがよくあるパターンだと思いますが,違うのです。

近くのショッピングモールで行われていたイベントの一等賞の賞品だったのです…。

何にせよ,一等賞はすばらしい!!!

「返してこい!」とも言えず…,仕方ないですね…。


その賞品が,なんと,

Nintendo 3DS LL


というやつです。

よくわかりませんが,LLというからには画面が大きいようです。


子どもは大喜びで,夢中になってゲームをしています。

小4と小2の二人で取り合って,時折大ゲンカになります…。


驚いたのですが,今時のゲーム機はソフトがなくてもゲームができるんですね。

全くよく分かりませんが,付属していたカードをカメラで読み込んで,楽しんでいるようです。

…これくらい熱心に勉強をしてくれればいいのに。


さてさて,今後どうしようかと思案しているところです。

今までの流れのとおりゲームソフトを買い与えない方針でいくか,それとも,ゲームソフトを勉強をさせるための「エサ」とするか。

ゲーム機の現物が目の前にあるわけですから,当然,ソフトが欲しくなるでしょうし…。

ただ,際限なくゲームに没頭するようにはしたくないわけです。

「エサ」としてちらつかせるのは,一つの方法だと思っています。

(実は私も小さい頃,ファミコンのソフトを「エサ」にされてました。ただ,あらゆる条件を次々にクリアして,たくさんソフトを買ってもらいましたけど…。)


…悩みどころです。

ただ,今まではほとんど物を買い与えてきませんでしたので,今回のゲーム機は,今まで我慢してきたご褒美なのかも知れません。

そのご褒美は,大切にさせたいと思います。

でも,これからも我慢をさせることは継続したいと思います。

少々高めのハードルを設定して,それを見事クリアしたらゲームソフトが待っている,という感じでしょうか。

そのハードルの設定について,しばらく悩んでみようと思います。


あ,友達からソフトを借りてくるかも知れませんね!

ダラダラとゲームをさせないためにも,遊ぶ時間の設定も必要でしょうね。

悩みがどんどん大きくなるなぁ…。




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ありがとうございました。
[ 2012/11/13 17:17 ] 子育て・幼児教育 | TB(0) | CM(0)